(大隅半島道の駅錦江にしきの里から対岸薩摩半島を望む。遠く開聞岳に沈む夕日) 高千穂の峰に降り立ったニニギノミコトを「古事記」では『 痩せて不毛の国から丘続きに良い国を求めて歩かれ吾田の長屋の笠狭の岬にお着きになった。そしてニニギノミコトは…
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